リーちゃんのバーの跳び方の修正に四苦八苦、七転八倒してます
そこでひらめいちゃった
跳ぶんじゃダメなんだよねー
跳ぶだとロンジャンだろうが高く飛んじゃうんだよねー
ここから、そこまで跳ぶが大事なんだよねー、
そうすると脳が跳ぶより移動になるきがする
頭の中を見たね〜(*^^*)
移動だから飛ばないし、
跳ぶ行動を課題分析しまくったらバーをまたぐから始まってるんですよね
跳ばすって考えたらアウトでしたな
ってリーちゃんのバー跳びでの後ろ足の伸びの修正の話です
折りたたんで跳んじゃうから伸ばすように修正したいのです
先日フィールドで練習してた時は若干、過剰修正っぽくなってしまって
嫌気がさして来てしまったようでまったくアカンかったです
つまりは僕のやり方がアカンやつやったわけですね
練習で反復練習しすぎるともう勘弁してってなってしまいます。こんな感じのが過大修正になると思います
こうなるとスピードがまったくなくなってしまうので本末転倒です。
コンタクトのスピードも遺伝や血統ではないですね
ありえにくいことですね・・・もしかしたらもしかするかもですが、心霊現象的な(笑)
ありえんわな、兄弟の中でも個体差がありますからね
慎重な子もいないと(危険を素早く察知する子)群れとしては存続率が下がっちゃいますしね
それも踏まえての血統どうのこうのなら(・_・D フムフムなんですけどね
実際、バーの跳びは、
ほぼ教えてなくても兄弟でだいぶ違いますし、こういうのを血統というなら確かにですけど、
そこも育ち(環境)も影響しているので、アスレチックフィールドのような家で育ったために
跳びの身体能力が自然に身についてた。と言うことも在り得るわけですから
先ずなぜにその動き(行動)が起きてるのか考えんとらちが明かない
何でそれするの?ようは何でコンタクトが速いの、ステップを踏んで跳んでくるの、歩いてくるのです
そこに行動が起きてるってことは必ずや理由があるはず
強化なくして行動はない。
例えばバーを跳んだら⇒ご褒美(オヤツ、オモチャ)を与える
そうするとバーを跳ぶようになります。
跳ぶっていう行動の後に⇒ご褒美が出ることによって跳ぶという行動が強化される
そこで大事なのご褒美になっているのかどうか?
が、またかなり重要になってきますね
上手くいかない時は褒美違いがかなり多いと思います。
何でうまく出来ないんだと悩んでもどうにもなりません。
どうやってその動きを理解(強化)してもらうか段取りを考えるのが重要で
悩むのは要らないです、楽しみながら「どうして行こうかなぁ」と考えるのが大事
悩んでるよりもどうやって強化していくか?です
何か策はあるのか?・・・試行錯誤するという策がありますから(笑)